日本最西端の島、与那国島。
同じ島でも、季節が変わると旅の表情はガラッと変わります。
「海が一番きれいな時期は?」「星空はいつが見頃?」「ダイビングは冬が良いって本当?」
――そんな“いつ行く問題”を、目的別にスッキリ解決するガイドです。
※イベントの開催時期は年によって前後します。最新情報は随時ご確認ください。
まず結論:
目的別ベストシーズン早見表
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初めての王道観光/家族旅:7月〜9月がおすすめ
迷ったらこの季節が一番「わかりやすく楽しめる」王道シーズン。 -
ダイビング(海底遺跡/ハンマーヘッド):12月〜3月がおすすめ
与那国を“海の目的地”にするなら冬。 -
星空(天の川):夏が狙い目
昼は海、夜は天の川。1日中絶景が続く季節。 -
星空(南十字星):12月下旬〜6月中旬が狙い目
“この時期だけの星”を見たい人向け。
1. 春(3月〜5月)|
海開き・新緑・夕景のはじまり

春の与那国は「軽やかに島へ入っていける」季節。
観光の始まりにちょうどいい、旅の肩慣らしができます。
- 3月:海開きの季節。ひと足早く“夏の気配”
- 旧暦行事:浜下り(サニズ)など、島の文化に触れる機会も
- GW前後:夕日がきれいに見えるシーズンの入口
おすすめの過ごし方
日没45分前に「最西端の夕日」へ。
昼は島ドライブとロケ地散策で、“物語の与那国”を体感するのがおすすめです。
▶ イベントカレンダーを見る
2. 夏(6月〜9月)|
紺碧の海・星空・島がいちばん開く季節

夏は「与那国の魅力が全部わかりやすい」ハイシーズン。
海の色が強く、写真も旅の満足度も上がりやすい時期です。
初めての与那国島や、ご家族連れに特におすすめです。
- 6月:海人(うみんちゅ)の祭典「ハーリー」/雨の日は文化体験に切替も◎
- 夏本番:昼は海、夜は天の川。ずっと“絵になる”
- 7月〜9月:王道観光・家族旅のベストシーズン
こんな方におすすめ
・初めての与那国島
・絶景を効率よく回りたい人
・お子様連れでも無理なく楽しみたいご家族
おすすめのモデルコース
▶ 1泊2日王道モデルコース
▶ ご家族向けコース(移動短め・休憩多め)
3. 秋(9月〜11月)|
祭りの熱気・走る理由・風の季節

秋は「島の文化と自然の迫力」が増す季節。
観光だけでなく、“行く理由”をイベントで作りやすい時期です。
- 9月:豊年祭など、各集落の伝統行事が行われる季節
- 島一周マラソン:過ごしやすい気候で、旅とセットにしやすい
- 風が出る日も増える:断崖スポットがよりダイナミックに見える日も
おすすめの過ごし方
イベント×観光の組み合わせで「旅の目的」を強化。
風の強い日は無理をせず、屋内体験・文化へ切り替えると満足度が落ちません。
▶ イベントカレンダーを見る
4. 冬(12月〜3月)|
海底遺跡・ハンマーヘッド・南十字星

冬の与那国は、知る人ぞ知る“目的地シーズン”。
海況に合わせる必要はありますが、刺さる人には刺さり方が異常です。
ダイバーや、星空愛好家におすすめの季節です。
- 透明度が上がり、海底遺跡が面白くなる季節
- ハンマーヘッドの群れ(ハンマーリバー)に出会える可能性が高まる
- 12月下旬頃から、南十字星が見え始める
こんな方におすすめ
・ダイビングが目的の方(中〜上級者推奨)
・「一生に一度は与那国の海へ」という人
・“星の季節”を狙いたい方
5. 星空を狙うなら「月」を見る
星空は季節だけでなく、“月明かり”で見え方が変わります。
星を最も美しく見るなら「新月」の前後がおすすめです。
南十字星を狙うなら、12月下旬〜6月中旬(見える時間は時期で変わります)をチェックしてください。
▶ 星空スポットの詳細はこちら
6. 天気が不安な人へ|雨の日でも旅は成立します
与那国は、海が荒れても旅が終わりません。
「絶景」から「文化・食」へ視点を切り替えると、むしろ島が深くなります。
- 資料館・博物館で“島の背景”を知る
- 工芸体験で旅の記念を作る
- 雨音を聞きながら島カフェでゆっくりする
